皆様のお陰で、設立20周年を迎えました!
去る10月12日(木)、ホテルニーオオタニ博多にて「感謝の会」を開催させていただきました。
振り返れば、競売をきっかけに知り合った”堤エステートの堤社長”から背中を押され、志免町で開業したのが20年前です。
いろいろな事がありましたが、アッという間の20年でした。内気で大人しい性格の私が、この荒波のような不動産業界で20年もやってこれたのは、家族・スタッフ・取引先の皆様・お客様・・・本当にこれまで関わっていただいた全ての皆様のお陰だと思います。感謝でいっぱいです。
当初は100名程度の予定でしたが、フタを開けてみれば
総勢115名の皆様にお集まりいただきました。
まずは、弊社 二宮より”開会のご挨拶”です!
「乾杯」の発声は、弊社 二宮が所属している”福岡県中小企業家同友会”の博多支部支部長である
宮地様(株式会社九秀製本ドットコム 代表取締役)にお願いしました。
乾杯~!
余興のメインは、木村厚太郎さんによる ヴァイオリン演奏です。
1971年宮城県生まれの木村さんは、5歳からヴァイオリンをはじめ、福岡教育大学を卒業後、現在は、西日本を中心に活動する情熱ある若き演奏家を集めた「オーケストラスタイルK」の常任指揮者を勤める一方、子供たちに生の音楽を届ける活動をされており、ベトナムと日本を行き来していらっしゃる音楽家です。
「指揮者は楽し!木村カンタービレ」というYouTubeチャンネルのユーチューバーでもいらしゃいます!
ヴァイオリンを演奏し、会場を魅了する木村厚太郎さま
ホイットニーヒューストンに負けない圧巻の歌声を披露してくれたTさん。
(いつもお世話になっているママの経営するブルースター(警固)でスカウトしてきました(笑))
”ゆず”の2人。
今回の”20周年感謝の会”が30周年への架け橋となるようにと「栄光の架け橋」を熱唱!
突然の”千春コール”からの、飛び入りで、松山千春?
緊張しぱなっしでしたが、最後に御礼のご挨拶。
締めは、”博多手一本”
私たち2人のサラリーマン時代の先輩で、福一不動産の古川社長にお願いしました!
今回お忙しい中お越しいただいた皆様、残念ながらスケジュールの関係でお越しいただけなかった皆様、人数の関係でお声かけできなかった皆様、これまで弊社を支えていただいた全ての皆様、本当に有難うございました。
これからも、変わらぬお付き合いをお願い致します。